志木市いろは遊学館へ
志木市子ども手話教室の特別講演のためにいろは遊学館へ。
公演まで1時間以上空きがあり施設内をチラチラ見ておりました。
会場となるホールに入れさせていただき、上から眺めると、志木市民会館にパルシティーがあった場所が瓦礫の山になっており、建物の面影も跡形もなく消えていました。
43年間の思い出の場所が消えるというのはとても寂しいですね。
次の新しい施設がどのように運営されていくのか、これから楽しみでもあります。
市民にとって有益な施設になってほしいですし、シンボルマークにもなってほしいなと思います。