お疲れ様です。
今日は、活動スケジュールの整理。
志木市の共生社会の課題整理と、感じた市の取り組みのレポート作成。
私ですが、手話を母語として生活しております。
手話講習会の講師も務め、特別講演も色々とやらせていただいています。(講演の依頼は個別に相談ください。)
志木市で暮らして44年目になりますが、私が感じた志木市と、一人の障害者として共生社会の在り方についての内容を少し整理しようとしています。
共生社会の在り方について、これは志木市としても条例がスタートして1年目と若いため、これから考えなければならない課題を抽出して取り組んでいく必要があります。
これからの共生社会条例は、
「見た」「聞いた」「体験した」だけで作る条例ではなく、
当事者の声を吸い上げて作る条例になってほしいと考えます。
引き続き、頑張ってまいります。
「志木市を誰もが挑戦できる街に!」