手話言語条例、共生社会条例の取り組み方について

今日は手話言語条例、共生社会条例の取り組み方について切までのやり方から見直しを進めてきた。志木市の行政は他の市にない取り組みで進めてきたいと言う意見もあり、共生社会条例と手話言語条例との関係性をどのようにして、かかわらせていくかが鍵になりそう。ただ、志木市の行政の提案は理解できるものの、市民の声もおそろかにしてほしくない。

手話言語条例について行政とも全く話し合いができていないので、まずはそこからやって行かないと進まない。

だからと言って、「手話言語条例で何をしたいのか?」ここも空っぽのままにするのも良くない。しっかりと声を届ける取り組みを作っていきたいと思う。

タイトルとURLをコピーしました