幾度の活動に対して、中島先生には助けてもらっています。
日々の活動についても、どのように取り組んで進めていくのか、毎日が学びです。
志木市は小さな市ではありますが、不可能と思われることを可能にする力があります。
昔の志木市は、4市(志木市、新座市、朝霞市、和光市)を福祉政策に対してトップランナーとして引っ張ってきた経緯があります。
その福祉に関してもっともっと最前線に立てる取り組みを進めて行かなければと考えます。福祉の基本となるのが一つ目にバリアフリーがあります。
バリアフリー社会を大きく変えていくためには、日々の経験の積み重ねしかないです。(不可能ではないかと思われる事案に対して積極的に、やっていく必要があります)
何もしないことがやっぱり一番怖い。
これまでの活動の経験は、反省の毎日であり気づきを次の活動に生かそうと取り組みをしております。
バリアフリー社会を実現。そして、バリアフリーは何かを理解することをまず力入れていく必要と考えています。
中途半端な理解の仕方では、真のバリアフリー社会とは言えず、これからも形だけのバリアフリーとなってはいけません。
志木市を誰もが住みやすい街、そして、挑戦できる街へ!
全力で頑張ってまいります。